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◎2005年6月30日(木)
現在なまはげ様のイチモツパワーでプリミティブに生きてる管理人です。こんにちは。
なまはげちんこ画像を載せた途端、ウオザキちゃんからちんこ電話が来たり詳細を希望するメールが
来たりと改めてイチモツ効果を体感中です。1Mのはふ菓子ですよー。機会があったら食べてみてね。
ところでこんなお菓子をもらいました。
うわあああああ!犯される!
そういえばプリミティブで思い出しましたが、昨年「PRIMITIVE」を発行した時にはおささから
「鬼太郎クンのおかしな性癖☆」とか「鬼太郎クンの初めてのレッスン☆」などといった不名誉な
サブタイトルを命名され苛められたものです。確かに不気味な本でした。まあそれはそれとして。
このお菓子から湧き出るオーラとイチモツパワーを吸収して次回発行予定の「愛毒3」の制作に
そろそろ取りかかろうかと思います。ざっとネーム切った段階で既にコテコテのギトギトですが。
うわあどうするかコレ。マトモな頁が一枚もない予感・・・しかし・・か。描きたいんですっ!!
今度はどんな不名誉なサブタイトルをおささ(及び周り)に命名されることやら。わははは。
◎2005年6月28日(火)
男鹿スペシャル〜後編 そして真打ち・なまはげ様の登場でっす!
キャー!なまはげ様ー!!
登場すると悲鳴ではなく嬌声をあげそうになるのをこらえるのに必死ですよ。ス・・スキーッ!
今では私のアイドルです。今回はちょっぴり襲われてしあわ・・せ・・・でした・・☆ハアハア。
そんな訳で愛しの「なまはげ館」にてなまはげ様の洗礼を受け、その後も延々なまはげについて
学ばされたおささはナマハゲ文化にエラく感動し、「少子化社会と子育ての在り方を救うキーマン、
それはなまはげだ。」などといつになく真面目なものですからナマハゲ伝導士の私も嬉し涙を流し、
2人は手に手をとりあって男鹿半島の果て・入道崎へと愛しのなまはげ探しに向かったのです。
すると入道崎のなまはげ様は
一見するとただの素敵ななまはげ様ですが
んん?ちょっと寄ってみます。
丸印の中にご注目
こ・・。これは・・・!!
ここまでがネットでお見せ出来る限界です
屹立した荒々しい男根がっっつ・・・・!!
いやまさか。そんなハズはない、と、興奮に震える手で腰のケデを捲らせていただき確認したところ
それは見事な成人男子のリアル造形美とでもいうべきイチモツが見えましたが、きっと気のせいです。
そんな。バチ当たりな。目の錯覚ですよ。い。いけません奥様。じゃなくてなまはげ様。
こ。こんな事ではいけない。不謹慎すぎる。これでも私はナマハゲ伝導士です。
本能に負けてはダメ!ダメよ!と、なんとか心の動揺を鎮めようと周りを見渡したのですが。
.
えーと・・・
困った・・・・・・・。
そして相も変わらず1M級の超巨根・なまはげのちんこ土産を 嗚呼すばらしい本能よ。 なまはげ様万歳!ちんこ万歳! . やっぱり最後は本能が勝ちました。 |
ぷりぷり県におささが遊びに来たので、男鹿スペシャル〜前編
何度目だ男鹿水族館
男鹿水族館に念願のシロクマを見に行ってきましたッ。本物だゾ!着ぐるみじゃないんだぞ!
おおー!!スケシロドリー夢の実現!
これは・・・
か・・かわいいじゃないか・・!
はじめは付き合い半分だったおささも、予想外のシロクマの可愛さに「スケシロを見直した。」
と何だかよく分かりませんが大層御満悦でした。よかったよかった。
さあどうだスケシロ。東京から約1名、観光客誘致に成功しましたよ。誉めろ。誉めろったら!!
そんな訳で現在、水族館ではシロクマの名前を絶賛募集中です。名前はまだありません。
◎2005年6月23日(木)
前回の書庫に引き続き、本日はお風呂場のお掃除ですよ。
右端はイベントで頂戴したお風呂グッズ。ありがとー!
というか近々おささが東京から遊びに来るので、ここんとこ休日は掃除ばかりしています。
何故かといえば前回遊びに来た際「なにこの幽霊屋敷」「目目連のすみか?」と散々な酷評を
おささより受けたものですから、この屈辱を晴らさでおくものか と雪辱に燃えているからです。
そんな訳でかなり必死ですよ。使っていない部屋にも勇気を出して踏み込みハリキッて掃除中です。
(しかし掃除してるそばから猫どもに障子を破られ・・た・・・。)
*あとコメント色々ありがとうございまーす!
オンやオフを楽しみにしてくれてる方々がおられるというのはありがたいことだ。
いつも好き勝手しててすみませぬ。最近は閻魔大王庁のことで頭の中がいっぱいなんだよーん。
◎2005年6月18日(土)
明日6/19はおさむちゃんフリークにはお馴染みの「桜桃忌」&生誕祭だね。
「太宰治はユーモアだよ!あのギャグセンス最高!」と云い続けてまだ11年目です。
浅いね。お話しにもなりませんよ。出直して来ます。
そんな訳で本日は、普段は閉め切っている書庫の一角、太宰コーナーのお掃除ですよ。
生前時に出版された当時の書籍など。昭和21年発行/定価9円。おさむちゃんの投げやりな後書きが最高です。
ちなみにどのジャンルでも「ファンの集い」とか「ファンの語らい」なんつーのには決して
近付かない むしろ近付かれたらBダッシュで逃げる性癖になってしまったわたくしなので、
勿論「桜桃忌」にも参加したことはなく、時期を外して行くのが常でしたがしかし、斜陽館が
6/19は無料解放だというのは盲点でしたあああ!あー。やはり有休とればよかった。
思えば私は「斜陽館」の様な旧家に憧れ、そして現在、なんちゃって旧家に住んでいる訳なのです。
畳の座敷から2階に伸びる市松模様の階段や茶室などは、故に今でも大変お気に入りです。が。しかし。
・・・掛け軸は猫に破られ、縁側は亀に占領され、使わない部屋は蜘蛛が喜んで巣を作るが今の現状。
理想と現実っていうのは、いつだって噛み合わないものですよ。ええ。トホホーイ。
関連リンク:トヨエツ“明るい”太宰治−定説覆し天才作家の素顔を
◎2005年6月11日(土)
とうとうこの日が来てしまいましたね。来た。来ましたよ。
男鹿水族館シロクマ問題:雄の1頭が到着 今月中旬にも公開へ
県立男鹿水族館GAOに展示予定のシロクマ1頭が7日深夜、GAOに到着した。(中略)
県がシロクマの獲得に乗り出してから約2年。これまで入手先が二転三転し、交渉のお粗末ぶりを
露呈してきたが、とりあえずの“決着”に、寺田典城知事は「何回も失敗していたから、ホッとした。
シロクマの生態に合った飼育をしたい」と安堵(あんど)の表情を見せた。
今回のクマ到着で一区切りついたので、男鹿シロクマ騒動レポに経緯をムダにまとめてみたよ。
昔から雑記を見てくれてる方々にはお馴染みの「シロクマ問題」ですが、思うに私がこれだけこの
問題にアンテナを勃てた理由は、「当事者(シロクマ)不在の騒動による喜劇」をシニカルな視点で
楽しめたからだと思います。極言すればこの喜劇には「永遠のシロクマ不在」が前提だった訳です。
しかし今後、「当事者(シロクマ)」が本当に到着したことで、この問題は「喜劇」から「悲劇」に
転じる危険性があります。(まあ当時から財政/動物保護の観点などから問題点は山積みだった
訳ですが。)が、シロクマに罪はありませんから。これはもう何がなんでもシロクマを応援しますよ。
こうなったらとことんです。最後までシロクマに付き合う所存で参ります。
クマクマうるさいですか。
あと果てしなくどうでもいいことですが、最近美容院を変えまして。
そこのデューク更家に似た美容師に、しきりにボンバーヘッドを勧められております。
で、最近テレビは「義経」しか見ていない私にとって、ボンバーと云えば丹後局な訳ですよ。
既に妖怪化している丹後局さま
友人知人、それにわたくしを見知っている方々、どうよ。似合うと思う??
◎2005年6月05日(日)
朝から晩まであんな太鼓こんな太鼓ととにかく太鼓を聴きまくる太鼓祭りにイッてました。
ぷりぷり県内外からプロ・アマ問わず太鼓チームが勢揃いですよ。
こういうピンポイントなマニアイベントは大好きですからね。ぐしし。
もちろんナマハゲよ。泣く子はいーねーがー!と大ハリキリで阿鼻叫喚のナマハゲ天国と化した会場です。
なんつって。
実はなまはげの小林さんが出演してたからなんですけどね。(詳しくは1月2日の雑記にて)
本日も実にイイ男っぷりでした!
そういえばNHKの特集番組「ナマハゲ」では、小林さんの年末年始をストーカーの様に追跡して
ハリキッて放映しておりましたが。あれはNHKによる私へのサービスだと今でも勝手に思っています。
そうだ放映といえば、前回の雑記で私が虚しく告白シャウトしていた「世界!ふしぎ発見!」の
乙女の名前は眞理子ちゃんというそうです。教えてくれた親切な方々あーりーがーとーうーッ!
そんな訳で今現在、荒々しい太鼓の熱に浮かされております。
やっぱり現場が好きだ。頭でっかちはいやん。うだうだ云う前に体感するのが好きなのよ。体感!
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*すいません!すいません!乳首モザイクでそんなに怒髪天を突く勢いで怒られたのは初めてです!
*畜生腹見て下さってどうも!マニーアのー扉をー開けるとーそこは天国ー!ラーララー!ラッ!
*昔から見て下さっててどうもありがとうございます!亀も魚類も(ついでに猫も)元気ですよ!
*☆さん>OH!ベアード様アトラクションは私もnot foundです!しゃっ写真お持ちとはッ!フハ!