クマーーーーー！ 「男鹿水族館のシロクマ　期限内に輸出許可× 」 「男鹿市の県立男鹿水族館のシロクマ（北極グマ）入手が 七月十三日の開館に間に合わないことを明らかにした。」 「また、寺田知事は閉会後、記者団に対し「男鹿市長と相談して、 （シロクマの）ぬいぐるみはかぶらなければならないな」と述べ 佐藤一誠・男鹿市長とシロクマのぬいぐるみをかぶって シロクマ舎に入る旨の発言をしている。」 とうとう本格的にヤバくなってきた！ さあ！どうする！スケシロ！！！ . . . . ..

そして当時、本気で雪男を撃ちにネパールのヒマラヤに登った勇敢なマタギ達の貴重な証拠写真も入手しました。 うわー！ マタギ上機嫌だー！ マタギが真剣にヒマラヤに登っていたなんて全く知らずに、昔、私はヒマラヤの麓のカトマンドゥ盆地によく出没してはチベット料理のモモばっか喰らってとぐろを巻いていたのだ。そしてTARA GUEST HOUSEのオーナーに怒られてばかりいたのだ。知らなかった。知らなかった。当時の自分をぶん殴りたい。なんとなく。マタギごめんなさい。結局雪男は撃てなかったその銃口は、今度こそ私に向けるといいと思う。 と、手前勝手に念じつつ、マタギの熊鍋を食う。

私を撃ってくれるマタギは未だ見つかりませんが ちょ、 ちょっとスゴイものを見つけてしまいましたよ！ 「阿仁マタギ、雪男に挑戦」→ この記事を見つけた時は思わずネタかと思って何度も何度も資料館で読み直した訳ですが ヤベエ！本気だ！！！！ マタギはヒマラヤ山脈に雪男を撃ちに行く気だ！ .

クマネタがまだ続きますよ 世間の流れとは無関係にマイ・ブーム☆ . . . . . . . . . . . . . . .

それにしてもこれは何だ 笑ってしまって困るじゃないか . . . . . . . .

「男鹿水族館のシロクマ問題」知事、シロクマは海外、子どもにこだわり 「７月１３日に迫った男鹿水族館の新装開館。だが、目玉となるはずのシロクマを確保できる見通しがまだ立っていない。」（中略） 「ここまで子グマにこだわる理由として、寺田知事は「ストーリー」の必要性を挙げる。 〜北極圏の厳しい環境の中で、母グマとはぐれた子グマが偶然保護され、縁あって男鹿水族館に来る。クマ舎で成長し、伴侶も得て水族館の歴史と共に歩む。その姿に、県民は命の大切さと自然の厳しさに思いをはせる……。このため大人のクマではだめなのだという。」（中略） 「かつて県の担当者が「開館に間に合わなければ（シロクマの）着ぐるみを着る」と発言したことに関連し、記者会見では「着ぐるみを着なければならない可能性はあるか」と質問も出た。寺田知事は「あるでしょうねえ」とも答えた。」 読めば読むほど寺田知事（愛称スケシロ）の混乱ぶりが伺えます。 ニュース読んで大笑いしたのも久しぶりです。なまはげロボットの次はシロクマですか。 それにしてもとうとう着ぐるみ容認とは、大分切羽詰まっているご様子ですネ！ ところでスケシロと云えば、今年の２月になまはげ柴灯まつり会場にてなまはげ相手に ハッスルしている私を目の前のおじさまが凝視しており、それがよく見たらスケシロ だった、ということがありました。 なんだったんでしょうかあれは。 なまはげに浮かれる人間がそんなに珍しかったのでしょうか。 .

閻魔なにやってんの！！！ . . . . . . .. . . . . .

フ　ハー！ 「大漁、海の安全　鬼太郎ら祈る」（2003年４月） 「"猛霊八惨"に海の安全祈願境港で妖怪イベント」（2002年３月） 「鬼太郎、ねずみ男、子泣きじじい、漁師が参列し、松葉ガニ 二匹を供えて猛霊八惨を鎮めた。」（上記記事より） なんと夢の様なイベント！！！！ドリー夢！ そういえば境港にもここ２年くらい行ってないっすネ。 ちょっと調べたいことがあって原作を書籍棚より取り出したが最後、 「新編」「新」などをノンストッピで読んでしまった。 カ、カワイイんだからもう・・・