ニューメディア探検隊ゲゲゲの鬼太郎館
使用技術…ハイビジョン/スケッチホン/カラーTV電話
所要時間 約30分
■ウェイティング・ゾーン
鬼太郎のイメージビデオが流れる待合室
■ハイテクステーション・ゾーン
現代の生活と妖怪の世界を結ぶハイテク・スペース
・アプローチ 鬼太郎のテーマが流れるトンネル
・インテリジェントセンター ハード機器が集中
・ねずみ男作戦 超小型カメラを持って妖怪の町に
いるねずみ男にいたずらを指示
・妖怪ミラーカプセル
■妖怪の町ゾーン
不気味な妖怪の町に隠されたハイテク、
ニューメディアの遊びの数々
妖怪谷・関所(ある特定条件の入場者をチェック)・電話局(スケッチホン利用)・鬼太郎座(ハイビジョンシアター)・町工場(消しゴムの製造過程見学)・公衆電話(3D映像の妖怪が語りかけてくるカラーTV電話)・市場(鬼太郎グッズ販売)・鬼太郎おみくじ・サンケイ瓦版(夢工場妖怪新聞のファックス電送)・紙芝居(一反木綿の語るTV紙芝居)・墓石の怪(墓石の上に置かれている電話。妖怪の声に変わる)・井戸(スコープホン利用)・妖怪リング(CAI利用)・やぐら(カラーTV電話利用)
■ゲゲゲの森ゾーン
本物そっくりに再現された鬼太郎の家
ハイテク、ニューメディアのいたずらの数々
霊界テレビ(天気予報やニュースなどフジテレビの番組のパロディ)・妖怪ランプ・声のするムシロ・震動するかまど・踊る虫・動く液体(磁性流体使用)・浮遊卵・滑る下駄・鬼太郎地蔵(ホログラフィー利用)
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