<勝手に代表作> 3部ゲゲゲの鬼太郎(作画監督) |
#1 謎の妖怪城出現! <補足> 映画 「最強妖怪軍団!日本上陸!!」 |
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#41「激戦!妖怪関ヶ原」より・・ちょっと! |
主役、脇役全てから著しい体臭が感じられる独特の「クドサ」は、一度 とりこになるともうダメです。気になってしかたがありません。匂うのです。 (いわゆる「ワタワタ現象」「清山並にワタワタ」) しつこい立ち回りは、見る者全てを幸せにしてくれる魅惑のツボとなっています。 そんな汗臭さ・男臭さをムンムン醸し出しながら 実は一番ファンシーな心を忘れていないのが清山さんのスゴイところ。 「関ヶ原」「又三郎」「妖怪香炉」など、画面狭しと繰り広げられる 清山ファンタジーを堪能すると、体毛が濃く大柄ながら瞳は美しい少女の様に 澄んでいるに違いない清山氏本人の姿が、熱い体臭と共に立ち上ってくるのです。 |
#32「鬼太郎危うし!妖怪大裁判」 より・・・ぜぜぜ全裸模写 |
清山さんの特徴となっています。 変わりませんでしたが、鬼太郎は回を増すごとに 鬼畜スレンダーへと変貌を遂げ、非常に「男臭い」 カッコイイ3代目を楽しむことが出来ます。 (←そのうちの1回。何ですかその手の位置・・) |
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